青木孝太の出身高校
青木孝太 サッカー選手
- 青木孝太卒業高校
- 野洲高校 偏差値 滋賀県高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 1931位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1987年4月27日生まれ
青木 孝太(あおき こうた、1987年4月27日 - )は、滋賀県出身の元サッカー選手。ポジションは、FW。
2003年、滋賀県立野洲高校に入学。山本佳司監督の下、従来の高校サッカースタイルの常識を覆す南米的で個人技を重視したパスサッカーで第84回全国高等学校サッカー選手権大会で優勝。野洲高校を日本一に導く原動力となった。同期は楠神順平、平石竜真、内野貴志。
2006年、ジェフユナイテッド千葉に入団。同年のU-19アジア選手権のメンバーに選出され、準々決勝のU-19サウジアラビア戦でU-20ワールドカップ出場権を決める決勝点を決めたり、準決勝の韓国戦の起死回生の同点ゴールをあげるなど活躍した。
その後2度の期限付き移籍を経て、2013年にザスパクサツ群馬に完全移籍で加入した。シーズン終了後、一度は契約満了による退団が発表されたが、12月25日に群馬と再契約を結んだと発表された。
2015年6月2日、自らのブログで現役引退を発表した。
サッカー選手偏差値ランキング
職業から有名人の出身卒業高校を探す
サッカー選手偏差値ランキング