阪口忠昭の出身高校
阪口忠昭 プロ野球選手
- 阪口忠昭卒業高校
- 国立東高校 偏差値 広島県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 4288位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1951年11月7日生まれ
阪口 忠昭(さかぐち ただあき、1951年11月7日 - )は、福岡県出身の元プロ野球選手。ポジションは投手。
直方学園高校では、2年生の秋から捕手から強肩を買われて投手に転向した。1969年夏の高校野球甲子園大会福岡県予選決勝で飯塚商に敗れたが、オーバーハンドの本格派大型投手。直方学園を初めて決勝戦へ進める原動力となった。バッティングもよく5番を打っていた。1969年ドラフト会議で西鉄ライオンズから3位指名を受け入団。
1971年に1軍初登板し、この年は28試合に登板した。
1972年も28試合に登板したが1973年以降は1軍での登板数も少なくなり1975年に引退した。 コントロールに難がある。オーバースローからのシュート、カーブが武器。
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