長谷川治久の出身高校
長谷川治久 サッカー選手
- 長谷川治久卒業高校
- 関西大学北陽高校 偏差値 大阪府高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 302位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1957年4月14日生まれ
長谷川 治久(はせがわ はるひさ、1957年4月14日 - )は、兵庫県出身の元サッカー選手。
北陽高校、大阪商業大学を経て、JSLのヤンマーディーゼルサッカー部(現・セレッソ大阪)でFWとして活躍した。
大学在籍中より日本代表に選出され、モスクワオリンピック予選、ワールドカップ・スペイン大会予選に出場した。
1987年に引退後はヤンマーの関連会社に出向していたが、1994年以降はサッカー界に戻り、Jリーグクラブのフロントスタッフを歴任している。
2007年からはスカパー!のセレッソ大阪戦の解説を担当。ホームチーム側に対するネガティブな解説と、プレーが終わってからの「後出し」的なダメ出しで、サポーターからの批判も多い。
2009年J2第21節のセレッソ大阪対カターレ富山戦の解説を担当した際には、カターレ富山の朝日大輔が決勝ゴールを決めた瞬間に思わず「やったー!」と大声で叫んでしまい物議を醸した。
なお元プロ野球選手で元阪神タイガース・オリックス・バファローズ監督の岡田彰布は高校の同級生。
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