野口 大介(のぐち だいすけ、1983年5月26日 - )は、北海道亀田郡七飯町出身でレバンガ北海道に所属する男子プロバスケットボール選手である。ポジションはF。
幼稚園の頃からスキーを始め、七飯町立七飯中学校でバスケに転向し函館選抜に選ばれる。中1で既に身長は180cmあった。高校は東海大四高に進み、1年次より全国大会に出場。
大学は日本体育大学に進学。同期の大西崇範、新井靖明、与那嶺翼らとともに4年次にインカレ3位となる。
卒業後、大塚商会を経て、2007年に高校時代の同期である菅原洋介とともにレラカムイ北海道に加入。
2009-10シーズン途中に伊藤拓郎が契約解除されてから、2013年オフに多嶋朝飛が移籍加入するまでチームにおける唯一の北海道出身選手であった。
2011年、ウィリアム・ジョーンズカップで日本代表に選出。
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