船越優蔵の出身高校
船越優蔵 サッカー選手
- 船越優蔵卒業高校
- 国見高校 偏差値 長崎県高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 1869位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1977年6月12日生まれ
船越 優蔵(ふなこし ゆうぞう、1977年6月12日 - )は、兵庫県神戸市出身の元サッカー選手。ポジションは、フォワード(FW)。
1993年、U-17世界選手権で初のベスト8に入ったU-17日本代表の中心選手。中田英寿・宮本恒靖・松田直樹・戸田和幸などメンバーが揃うチームのエースストライカーであった。1995年サンフレッチェ広島の今西和男総監督は、高木琢也の後継者として船越に目をつけスカウトしようとしていた。その際、船越は海外留学を強く希望していたが、今西には「コミュニケーション能力が備わってない状況で海外留学させる気はない」ポリシーがあったため手を引いた。
1996年、ガンバ大阪に加入。FCテルスター(オランダ)へのサッカー留学を経験したものの、G大阪では出場機会に恵まれず、1999年にベルマーレ平塚へ移籍した。その後、大分トリニータ・アルビレックス新潟・東京ヴェルディと所属先を変えるが、J1では十分な出場機会に恵まれることなく、2009年シーズン終了後、東京Vから戦力外通告を受け、退団した。その間、2008年オフにも一度は東京Vを戦力外となったが、ラモス瑠偉や高木琢也の意向により、東京Vと再契約が結ばれた。 新潟時代にはアキレス腱を3回断裂している。
2010年より、将来のJリーグ参入を目指すS.C.相模原へ完全移籍したが、同年をもって現役を引退。
2011年より、アルビレックス新潟・U-13監督に就任。
2013年よりザスパクサツ群馬のコーチに就任。
2015年、JFAアカデミー福島男子U-14監督に就任。
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