真鍋勝己の出身高校
真鍋勝己 プロ野球選手
- 真鍋勝己卒業高校
- 関西高校 偏差値 岡山県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 1429位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1968年7月25日生まれ
真鍋 勝己(まなべ かつみ 1968年7月25日 - )は、岡山県倉敷市生まれの元プロ野球選手、セントラル・リーグのプロ野球審判員。岡山県の強豪関西高等学校から1986年ドラフト6位で阪神タイガースに入団。入団時は投手で背番号は57だったが1987年オフに就任した村山実監督の要請で20に変更する。しかし米国留学を果たしたものの一軍出場に至らず1989年に55に降格。さらに肩を痛めて1991年には外野手に転向するがその年限りで引退。結局一軍出場機会がないまま阪神を退団した。引退後セントラル・リーグの関西審判部に入局し審判に転向。審判に転向してから出場機会にめぐまれ2005年終了時点で1033試合に出場し、日本シリーズ・オールスターゲームともに2回出場している。ちなみに同期入局は有隅昭二・佐々木昌信だが出場数はその中でトップであり、早い時期から活躍していることがわかる。
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