眞行寺和彦の出身高校
眞行寺和彦 サッカー選手
- 眞行寺和彦卒業高校
- 修徳高校 偏差値 東京都高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 1172位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1986年2月5日生まれ
眞行寺 和彦(しんぎょうじ かずひこ、1986年2月5日 - )は東京都出身の元サッカー選手。 一部から「水戸のプリンス」と言われていた。
中学時代はFC東京の下部組織でプレー。同期に梶山陽平、鎌田次郎、斎藤雅也など。
2001年に修徳高等学校へ進学。2004年に修徳高校の同期である小椋祥平と共に水戸ホーリーホックに入団。2年目となる2005年の中盤にはレギュラーに定着し、セットプレーのキッカーを担った。2007年第1クールの終盤から徐々に出場機会を減らし、2008年シーズン終了をもって水戸を退団。
2009年、TDK SC(後にブラウブリッツ秋田)に移籍。TDKでは開幕戦からスターティングメンバーで出場し主軸となるが、JFL前期第7節流通経済大学戦で骨折し長期離脱するなど負傷に苦しんだ。2011年限りで現役を引退。
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