澤田敦士の出身高校
澤田敦士 スポーツ選手
- 澤田敦士卒業高校
- 世田谷学園高校 偏差値 東京都高校偏差値ランキング
- スポーツ選手ランキング
- 1857位 / 2530人中 スポーツ選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1983年8月20日生まれ
澤田 敦士(さわだ あつし、1983年8月20日 - )は、日本の男性プロレスラー、政治家、元柔道家。北海道旭川市出身。
小学1年で柔道を始め、小学校を卒業すると講道学舎へ入門(22期生)。
世田谷区立弦巻中学校、世田谷学園高校の柔道部では日本一を経験した。
2002年、明治大学に入学。
2002年9月8日、全日本ジュニア柔道体重別選手権大会100kg級で優勝を果たした。
明治大学卒業後、プロレスラーになるべく小川直也の主宰する小川道場に入門。
2007年9月8日、IGF「GENOME」の石川雄規戦にてプロレスデビューを果たしたが、7分20秒スリーパーホールドで絞め落とされた。
2008年8月15日、IGF「GENOME6 闘魂BOM-BA-YE」で若翔洋と対戦。DDTからの体固めでプロでのシングル初勝利を挙げた。
2008年11月24日、IGF「GENOME7」でマリオ・フレンチと対戦し、フォール勝ち。入場時には石井慧とグレイシー・トレインで登場し、試合後のリングではミノワマンから花束を受け取ると、その花束でミノワマンを襲った。
2008年12月10日、2008年度「第35回プロレス大賞」新人賞を受賞した。
2014年4月5日に星風とIGFルール(旧MMAルール)で対戦し、判定負けを喫して引退を表明した。しかし、22日後に引退を撤回した。
2015年11月、自らが住む千葉県我孫子市の市議会議員選挙に無所属で立候補。1120票を集め23位で当選した。なお議員活動の傍らプロレスラーとしての活動も継続するとしている。
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