湯口敏彦の出身高校
湯口敏彦 プロ野球選手
- 湯口敏彦卒業高校
- 岐阜第一高校 偏差値 岐阜県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 1679位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1952年6月3日生まれ
湯口敏彦(ゆぐち としひこ、1952年6月3日 - 1973年3月22日)は、昭和後期(1970年代)の読売ジャイアンツに所属していた左腕投手(背番号19)。岐阜県郡上郡白鳥町 (岐阜県) 白鳥町(現在の岐阜県郡上市)出身。 岐阜短期大学付属高校(現在の岐阜第一高校)のエースとして1970年春と夏の甲子園に出場。春はベスト8、夏はベスト4まで勝ち上がった。また、高校時代にノーヒットノーランを3回達成(うち完全試合1回)。当時、同学年で活躍した和歌山・箕島高校の島本講平投手、広島・広陵高等学校 (広島県) 広陵高校の佐伯和司投手と合わせて「三羽ガラス」と呼ばれた。 同年秋のドラフトで、読売ジャイアンツに1位で指名され、翌1971年に入団。しかし1971年、1972年と一軍での登板はなし。
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