池元友樹の出身高校
池元友樹 サッカー選手
- 池元友樹卒業高校
- 東福岡高校 偏差値 福岡県高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 617位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1985年3月27日生まれ
池元 友樹(いけもと ともき、1985年3月27日 - )は、福岡県北九州市出身のサッカー選手。Jリーグ ディビジョン1・松本山雅FC所属。ポジションはFW。
東福岡高校時代は2年時より全国高等学校サッカー選手権大会で活躍。高校卒業後はアルゼンチンの名門CAリーベル・プレートに入団し、当地で4軍(アマチュア)まで昇格し、U-19日本代表にも選ばれた。帰国後はニューウェーブ北九州に入団し、2年間で26試合27得点と高い得点力でチームを牽引した。
2006年シーズン、チームが全国地域リーグ決勝大会の切符を逃したためFC岐阜にレンタル移籍し、岐阜の日本フットボールリーグ昇格に貢献した。
2007年シーズンから柏レイソルへ移籍。
2008年シーズンは横浜FCへ期限付き移籍し、積極的に仕掛けるドリブルを武器に相手DFを切り崩し、32試合に出場し7得点と活躍。
2010年よりギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍。約3シーズンぶりの復帰となった。2012年より北九州に完全移籍。
地元出身ということもあり、北九州ではエースとして存在感を高め、2014年にはキャリアハイの16得点を挙げてJ2得点王ランキング6位となった。
2015年より、新たにJ1に昇格した松本山雅FCに完全移籍。3月7日のJ1リーグ開幕戦、豊田スタジアムでの対名古屋戦で、一旦は勝ち越しゴールとなるチーム2点目のゴールを決め、これがプロ13年目にして自身のJ1初ゴールとなった。
サッカー選手偏差値ランキング
職業から有名人の出身卒業高校を探す
サッカー選手偏差値ランキング