永里亜紗乃の出身高校
永里亜紗乃 サッカー選手
- 永里亜紗乃卒業高校
- 厚木北高校 偏差値 神奈川県高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 1741位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1989年1月24日生まれ
永里 亜紗乃(ながさと あさの、1989年1月24日 - )は、神奈川県厚木市出身の女子サッカー選手。1.FFCトゥルビネ・ポツダム所属。神奈川県立厚木北高等学校、日本女子体育大学出身。ポジションはフォワード。
実兄の永里源気、実姉の大儀見(旧姓・永里)優季は2人共にサッカー選手である。
兄の影響を受けて小1の頃姉とともに林サッカークラブでサッカーを始め、中学生になると日テレ・ベレーザの下部組織であるメニーナに所属。
2005年AFC U-17女子選手権に日本代表として出場。得点王を獲得し優勝に貢献した。
2007年、ベレーザに昇格。5月6日の伊賀FC戦でなでしこリーグ初出場を果たす。
2008年、FIFA U-20女子ワールドカップに出場。
北京オリンピックの日本代表候補にも選出された。
2011年9月11日、ロンドンオリンピックアジア最終予選の中国戦に先発出場。
2012年のなでしこリーグカップではMVPを獲得し、チームの優勝に貢献。リーグ戦ではリーグ2位の19得点を挙げ、ベストイレブンと敢闘賞を受賞した。
2013年1月、姉の大儀見優季が当時所属していたドイツ・ブンデスリーガ1部の1.FFCトゥルビネ・ポツダムへ移籍。
(2015年6月16日現在)
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