横山知伸の出身高校
横山知伸 プロサッカー選手
- 横山知伸卒業高校
- 帝京高校 偏差値 東京都高校偏差値ランキング
- プロサッカー選手ランキング
- 408位 / 814人中 プロサッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1985年3月18日生まれ
横山 知伸(よこやま とものぶ、1985年3月18日 - )は、東京都練馬区出身のプロサッカー選手。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。
練馬区立三原台中学校、帝京高等学校を経て、1年浪人して早稲田大学スポーツ科学部へ進学。早大蹴球部の主力メンバーとして活躍し、4年時の2007年度、全日本大学選手権で優勝を経験した。大学の同期には、兵藤慎剛、鈴木修人、山本脩斗、島村毅らがいる。
早大卒業後は大手証券会社への入社が内定していたが、川崎フロンターレ・向島建スカウトの打診を受け、内定を蹴って2008年に川崎に入団した。
加入初年度はセンターバックとして見られていたが、09年は関塚隆監督のコンバートによりMFへとポジションを移した。ヴィトール・ジュニオールの長期離脱・中村憲剛のポジション変更もあり視野の広さや展開力を買われシーズン後半はレギュラーに定着。中村に変わるボールの配給役を務めた。
2012年シーズンよりセレッソ大阪に移籍。主にボランチやCBのバックアップをこなし、先発出場はリーグ戦4試合にとどまったが、リーグ最終節の古巣・川崎戦で2得点を挙げ、チームのJ1残留に貢献した。
2014年シーズンより大宮アルディージャに完全移籍。
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