棚橋泰文の出身高校
棚橋泰文 議員
- 棚橋泰文卒業高校
- 東京学芸大学附属高校 偏差値 東京都高校偏差値ランキング
- 議員ランキング
- 42位 / 885人中 議員別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1963年(昭和38年)2月11日生まれ
棚橋 泰文(たなはし やすふみ、1963年(昭和38年)2月11日 - )は、日本の政治家、弁護士、通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、自民党幹事長代理。
岐阜県大垣市生まれ。東京学芸大学附属高等学校、東京大学法学部卒業。東大在学中の1986年、国家公務員試験I種及び司法試験に合格。
1987年に東大法学部を卒業し、通商産業省に入省。同期に泉田裕彦新潟県知事がいる。在職中に司法研修所に出向し、司法修習を修了した。1993年1月、通商産業省を退官。同年2月に弁護士登録し、大垣市内で法律事務所を開設。
同年7月の第40回衆議院議員総選挙に旧岐阜1区(定数5)から無所属で出馬したが、得票数7位で落選。1996年の第41回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で岐阜2区から出馬し、初当選した。以降2012年の第46回衆議院議員総選挙まで、全て小選挙区で連続6選。
2002年2月に自民党青年局長、同年10月に行政改革推進本部幹事に就任。2004年9月、第2次小泉改造内閣で内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全・情報通信技術(IT))に就任し、当選3回で初入閣。翌2005年7月、内閣府特命担当大臣(食育)の補職辞令を受ける。
2009年2月、半年間総会に欠席し続けた平成研究会(津島派)を退会し、無派閥に。同年8月の第45回衆議院議員総選挙では、岐阜2区で民主党の橋本勉を破って5選。この選挙では、橋本も比例復活した。
2012年10月、自民党総裁を退任した谷垣禎一を中心に、谷垣を支持する川崎二郎や逢沢一郎、中谷元らが旗揚げした政策研究会「有隣会」の結成に参加した。同年12月の第46回衆議院議員総選挙では、岐阜2区で日本未来の党に移籍した橋本らを破り、6選。
2014年9月、自民党幹事長代理に就任。同年12月の第47回衆議院議員総選挙では、岐阜2区で7選。
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