桃井進の出身高校
桃井進 プロ野球選手
- 桃井進卒業高校
- 丸子実業高校 偏差値 長野県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 3656位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1959年8月18日生まれ
桃井 進(ももい すすむ、1959年8月18日 - )は、長野県佐久市生まれの元プロ野球選手・審判。佐久市立佐久東中学校から1975年に長野県丸子実業高等学校に入学。1976年の秋季北信越大会で当時小松辰雄(のち中日ドラゴンズ 中日)がエースの星稜高等学校を下し優勝した時の4番・捕手。1977年の選抜高等学校野球大会 選抜出場の原動力となった。全国高等学校野球選手権大会 夏の選手権出場の期待もかけられたが長野県予選決勝で松商学園高等学校に敗れ、ならず。卒業後電電信越(現・NTT信越硬式野球クラブ)を経て1980年オフドラフト4位指名を受け千葉ロッテマリーンズ ロッテに入団するが、出場機会に恵まれないまま1988年引退。ブルペン捕手としてチームに残ったがのちにパシフィック・リーグ審判部長となる村田康一の誘いを受け1989年オフパシフィック・リーグの審判テストに応募し合格。東京審判部に入局し審判に転向する。一軍試合にも早い時期から出場したが、1999年シーズン途中より一軍出場機会がなくなり、2001年1月4日に退局するまで審判を務めた。現在はプロ野球OBクラブの少年野球指導などで活躍中。
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