松本俊一の出身高校
松本俊一 プロ野球選手
- 松本俊一卒業高校
- 呉三津田高校 偏差値 広島県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 868位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1897年6月7日生まれ
松本 俊一(まつもと しゅんいち、1897年6月7日 – 1987年1月25日)は、昭和期の外交官・政治家。台湾台北市 台北生まれ、広島県呉市育ち。広島県立呉中学校(広島県立呉三津田高等学校 呉三津田高校)を経て東京大学卒業。外務省入省後、1942年、重光葵外務大臣下で外務次官。駐フランス領インドシナ 仏印大使を経て1945年、東郷茂徳外務大臣下で再び外務次官となり終戦処理にあたった。戦後、最初の駐英大使を努めた後、1955年の衆議院議員総選挙 総選挙で民主党 (日本) 民主党から旧広島2区に立候補して当選、以降三期連続当選。鳩山一郎首相から日ソ交渉全権代表に起用され1955年6月からロンドンの在英ソビエト大使館におけるソ連側全権代表・マリク駐英大使による会談で日ソ共同宣言 日ソ国交回復への道を開いた。
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