本名陽子の出身高校
本名陽子 タレント
- 本名陽子卒業高校
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- 292位 / 2233人中 タレント別偏差値ランキング
- 性別
- 女性
- 生年月日
- 1979年1月7日生まれ
- 血液型
- O型
本名 陽子(ほんな ようこ、1979年1月7日 - )は、日本の声優、女優、歌手、ナレーター。リマックス所属。かつては81プロデュースに所属していた。埼玉県草加市出身。
1979年1月7日に埼玉県草加市で生まれた。本名の激しい人見知りを心配した親の勧めにより、4歳の時に劇団日本児童に入団。子役として中学卒業時までに約180本のドラマ、映画、舞台、CMなどに出演。『レ・ミゼラブル』のリトルコゼット役を演じる。
中学1年時の1991年、『おもひでぽろぽろ』において声優としてデビューし、主人公の少女期を演じる。1995年には同じくスタジオジブリ作品の『耳をすませば』の月島雫役で主演。主題歌「カントリー・ロード」も歌い、シングル発売された同曲はオリコン最高22位を記録、約20万枚を売り上げ、その年の新人アーティストTOP10入りを果たした。
その後、東京都立両国高等学校を経て創価大学文学部外国語学科(ロシア語専攻)への進学を果たすものの、これを理由に一旦は芸能活動を休止。しかし、同大学卒業後にWAHAHA本舗の裏方の仕事に携わったことをきっかけとして、映画『ショコラ』の吹き替えで活動を再開。2004年には『ふたりはプリキュア』で美墨なぎさ(キュアブラック)役を担当し、テレビアニメでの初主演となる。2005年にはゲーム『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』で吉野杏里役を担当し、同作品のレビューショーにも出演する。
2006年9月、新宿芸能社第8回公演『ちんどん』に出演以降、第11回公演『銀座通りのデカプリオ』、第12回公演『歌の翼にキミを乗せ』でヒロインを演じる。劇団名が昭和芸能舎となってからは、第15回公演『ラストコーラス』に主演として参加し、初の舞台主演となる。以後も舞台や海外映画の吹き替えを主として活動している。
2014年7月30日のブログにて一般男性と結婚したことを発表後、2015年3月5日にブログにて妊娠6か月と発表し、6月20日、第1子となる女児を出産した。
特技は、イタリア語、ロシア語、ピアノの演奏、タップダンス[7]。
また、本人の公式サイトの記述によれば、テニス、書道(6段)、ジャグリング、朝鮮舞踊も特技として挙げられている。 趣味は、カフェ巡り、料理、写真、読書、舞台・映画鑑賞。海外旅行をすることもあるという。
イタリア語の堪能さを買われ、アニメ『とある魔術の禁書目録II』、『カンピオーネ!』では監修として参加している。
2009年にピアニストのMarcielo、音効パーカッショニストのJunJunと音楽ユニット「宇宙時計」を結成しており、作詞作曲のほか、アクセサリーのプロデュースなども行っている。
スタジオジブリの劇場長編に縁が深く、計3作品に出演のほか、ジブリ美術館ライブラリーのナレーションも務めている。
※太字はメインキャラクター。
1993年
2000年
2004年
出演年不明
2003年
2004年
1991年
1995年
2002年
2002年
2004年
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