木村良平の出身高校
木村良平 タレント
- 木村良平卒業高校
- 明星学園 偏差値 東京都高校偏差値ランキング
- タレントランキング
- 834位 / 2233人中 タレント別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1984年7月30日生まれ
- 血液型
- AB型
木村 良平（きむら りょうへい、1984年7月30日 - ）は、日本の声優、俳優。劇団ひまわり所属。
東京都出身。身長170cm、血液型はAB型。代表作に『ナルニア国物語』シリーズ（ピーター・ペベンシー〈ウィリアム・モーズリー〉）、『東のエデン』（滝沢朗）、『坂道のアポロン』（西見薫）、『ROBOTICS;NOTES』（八汐海翔）などがある。
3歳の時に劇団ひまわりに入団した。活動初期は子役として舞台などで活躍していたが、小学校低学年の頃に外国映画の吹き替えの仕事をして以来、次第に声の芝居の方が面白くなり、声優としての活動が増えていった。ちなみに本人曰く、声優デビュー作（外画）は覚えていないとのこと。
2003年出演の『キム・ポッシブル』のウエイドで注目され、2009年出演の『東のエデン』の滝沢朗で初主演を務める。
2012年、第6回声優アワードにて助演男優賞を受賞。
フジテレビの深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」作品の主演を数多く務める。『東のエデン』の滝沢朗役、『坂道のアポロン』の西見薫役、『ROBOTICS;NOTES』の八汐海翔役、『銀の匙 Silver Spoon』の八軒勇吾役などがある。多く起用される理由についてノイタミナのプロデューサー森彬俊は、個人的な意見とした上で、木村の声の魅力に「共感性」があるとしている。どんなキャラクターでも木村が演じることによって「視聴者から見て手の届かないキャラクターにならず、どこか共感できる人物になっている」という。
趣味は読書、映画鑑賞、音楽鑑賞。好きなものは酒。コーヒーはブラック派。洋服を買う際は直感型で、気に入ったら友人のものでも貰ってしまう。
ボールペンはCartierを愛用している。しかし一本目のボールペンは購入後紛失。イナゴが苦手だが、祖父がイナゴ好きで食べさせられかけたことがあり、その時は逃亡した。実家はおもちゃ屋だった。また実家では猫を飼っており、溺愛している。小さい頃、朝食がケーキということが多かった。
昔は塾の講師をしていた。担当科目は国語と時々英語。小、中学生相手に教えていた。
酒豪だが辛い物は苦手で、実家にいるころのカレーは母親が鍋を二つ使い、木村の分を別に作っていたらしい。
中高生時代には、昼休みと放課後に毎日サッカーをしていたが、試合がしたいだけだったのでサッカー部には所属していなかった。
他の出演者曰く、真面目で収録に遅れることは少ない。だが、スタジオを間違えるなど天然な一面があり、そういったことで遅刻することはままある。同じ劇団で後輩の内山昂輝とは仲が良く、ラジオでも内山の名前をよく出している。
※太字はメインキャラクター。
1996年
1999年
2002年
2016年
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