新実彰平の出身高校
新実彰平 アナウンサー
- 新実彰平卒業高校
- 洛星高校 偏差値 京都府高校偏差値ランキング
- アナウンサーランキング
- 157位 / 1802人中 アナウンサー別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1989年4月10日生まれ
- 血液型
- O型
新実 彰平(にいみ しょうへい、1989年4月10日 - )は、関西テレビのアナウンサー。
京都府京都市の出身で、血液型はO型。洛星中学校・高等学校から京都大学法学部を経て、大学卒業後の2012年4月1日付で、アナウンサーとして関西テレビに入社した。
小学生時代から野球を続けている。中学生時代は軟式野球部に所属。松井秀喜への憧れから、それまでの右打ちを松井と同じ左打ちに変えた。高校2年生の時に、守備位置をそれまでの外野手から捕手にコンバート。大学時代の2011年には、関西学生野球の春季リーグ戦において、首位打者とベストナイン(捕手)を獲得。京都大学の選手としては、37年振り・歴代3人目の受賞であった。4年生の時には、当時1年生の田中英祐(2015年から千葉ロッテマリーンズ投手)とバッテリーを組んでいた。関西テレビへ入社してからも、友人との草野球に参加している。
2012年7月21日・22日放送の『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』内の企画「FNSアナウンサーがんばった歌謡大賞」に関西テレビ代表として出演し、森山直太朗の「さくら(独唱)」を歌唱した。
2012年10月からは、入社後初のレギュラー番組として、『FNNスーパーニュースアンカー』(月・火曜日スポーツキャスター)と『カンテーレ 二代目ショーヘイへの道!』(番組PRを兼ねた5分間のミニ番組)を担当。自身初の冠番組でもある『カンテーレ 二代目ショーヘイへの道!』では、出身地および名前が関西テレビOBの桑原征平(現・フリーアナウンサー)と同じことにちなんで、「二代目ショーヘイ」として桑原の持ち味であった体当たり取材に挑戦していた。
2014年9月18日に、京都大学野球部時代のマネジャーだった1年後輩の女性との結婚を発表した。田中が京都大学出身者で初めてのプロ野球選手になった2015年からは、春季キャンプでの田中への取材(同年2月)を皮切りに、プロ野球中継の実況・リポーターを担当している。
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