川口卓哉の出身高校
川口卓哉 サッカー選手
- 川口卓哉卒業高校
- 札幌白石高校 偏差値 北海道高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 1425位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1978年10月11日生まれ
川口 卓哉(かわぐち たくや、1978年10月11日 - )は北海道出身の元プロサッカー選手。
高校時代は小野伸二、高原直泰、稲本潤一ら錚々たるメンバーが揃ったU-16日本代表の主将として1994年のAFC U-17選手権で優勝。翌1995年のFIFA U-17世界選手権にも出場した。
高校卒業とともにベルマーレ平塚へ入団するが、二年目の1998年4月、紅白戦でチームメートの中田英寿と接触し、靱帯断裂で長期離脱。長く腰痛なども併発し、レギュラーへの定着はかなわなかった。2002年の開幕直前、栗原圭介のベルマーレ完全移籍に伴い、人的保障の形で東京ヴェルディ1969へ電撃移籍。さらに翌年、故郷北海道のコンサドーレ札幌へ移籍して再起を期したが、怪我には勝てずその年の暮れに引退した。
翌2004年より、コンサドーレ札幌下部組織でコーチを務め、2015年途中よりU-18監督となる
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