島本真衣の出身高校

島本真衣アナウンサー

『やじうまプラス』

島本真衣（しまもとまい、1983年12月11日 - ）は、テレビ朝日のアナウンサー。兵庫県出身。

父は、南海ホークスや近鉄バファローズで活躍した元プロ野球選手の島本講平。叔父は、読売ジャイアンツや近鉄バファローズでプレーした元プロ野球選手の島本啓次郎。

身長159cm。

恵泉女学園高等学校から学習院大学文学部仏文科を卒業後、2006年に入社（同期のアナウンサーは加藤泰平）。高校在校中、チアリーディング部に所属。大学在学中、テレビ朝日アスクやフジテレビアナウンススクールに通い、BSフジのニュースキャスターをしていた。

研修後、『速報!甲子園への道』を担当、その後は甲子園に赴き第88回全国高校野球選手権大会中継でアルプスレポーターを2回戦まで担当（3回戦以降は中村昭治が引き継いだ）、帰京後はパンパシフィック水泳選手権中継のスタジオを担当した。

2006年の年末には幕張メッセで開催した『第15回記念ミュージックステーションスーパーライブ2006』の新人アナ恒例前説を21世紀突入後初めて女性アナとして担当し翌・2007年の第16回同大会でも同じ前説を担当した。

以前、出演していた『やじうまプラス』では、古澤琢から「天然」の疑いがあると言われた。

ニックネームは「まいぷー」。その由来は、高校の修学旅行のとき、夜な夜なトランプをやっていたときの罰ゲームで先生の部屋をチャイムを鳴らすという罰ゲームを実行するとき、チャイムを押す瞬間、プーともらしたのがきっかけ（アナウンサー根掘り葉掘りのインタビューで告白）

2013年10月2日、自民党衆議院議員の小倉将信との婚約が報道され、11月に結婚したが、2015年4月29日に離婚が発表された。

学生時代

Voice6（2009年3月1日）

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