山口泰明の出身高校

山口泰明 議員

山口泰明卒業高校
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性別
男性
生年月日
1948年11月10日生まれ

山口 泰明(やまぐち たいめい、1948年11月10日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(6期)。自民党組織運動本部長。

埼玉県比企郡川島町生まれ。日本大学第二高等学校、日本大学法学部政治経済学科卒。親族にはいわゆる地域の名士が多く、祖父は中山村長、父は川島町長を務めている。また、叔父が武州ガス会長で、その勧めにより旭川ガス・坂戸ガス・武州ガスと各ガス会社に勤務している。また、親族には医療関係者も多く、埼玉医科大学顧問も務めている。

1996年の総選挙で初当選。以降、小選挙区で4回連続当選。

党総務、衆議院安全保障委員会理事、外務大臣政務官、党副幹事長等を歴任。第3次小泉改造内閣では内閣府副大臣を務めた。2006年9月に発足した安倍内閣では衆議院外務委員長に任命された。2007年9月、党改革実行本部長代理に就任。2008年5月、党埼玉県総支部連合会会長に就任。

埼玉10区において、民主党の松崎哲久を4回に渡って退けたが、2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙では、政権交代を全面に出した松崎に圧倒され、小選挙区で初めて落選し、比例区でも次点に終わり落選した。その後、自由民主党埼玉県連会長を辞任した(後任は新藤義孝)。

2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙で、小選挙区で再び当選。その後、党経理局長に就任。

2014年9月、自民党役員人事で党財務委員長、選挙対策委員会副委員長に就任。同年12月14日の第47回衆議院議員総選挙で、小選挙区で6選。

2015年10月7日の内閣改造及び自民党役員人事により、自民党組織運動本部長に就任。

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