尾形貴弘の出身高校
尾形貴弘 タレント
- 尾形貴弘卒業高校
- 仙台育英学園高校 偏差値 宮城県高校偏差値ランキング
- タレントランキング
- 1022位 / 2233人中 タレント別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
パンサーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いトリオ。2008年6月16日結成。
むかい さとし(1985年12月16日 - ) ツッコミ担当 立ち位置:真ん中
また名古屋芸人であるマニッシュガ-リ-の広田陽をものすごく好んでいる。
おがた たかひろ(1977年4月27日 - )小ボケ担当 立ち位置:右
かん りょうたろう(1982年4月7日 - ) 大ボケ・ネタ作り担当 立ち位置:左
3人全員が、過去にユニットを組んで解散した経験がある。なお、向井のみ前ユニットもトリオだった。同様のパターンを経験しているトリオに、同事務所所属のソーセージ(元金時・秋山賢太、元河井山名・山名文和、元ビンチョウタン・藤本聖)とかつて同事務所にいたにのうらご(元蛇腹・西森洋一、元みかんとんがらし・大林健二(以上、現・モンスターエンジン)、元バースデイ・荒牧周平)、そして人力舎所属の鬼ヶ島(元チャップメン・野田祐介、元アメデオ・大川原篤史、元CUBE・和田貴志)がいる。なお、ソーセージとは「全員の芸歴が異なる」という点でも共通する上、尾形と秋山、菅と山名は(東京NSCと大阪NSCという違いはあれど)それぞれ同期にあたる(向井と藤本では藤本の方が1年先輩)。
向井はかつて、「ブルースタンダード」というトリオで近藤裕希(バース)、小浜隆次(トンファー)と3人で活動していた。また、近藤とは幼馴染であり、ブルースタンダード結成以前には「あじさい公園」というコンビで活動しており、高校時代には「ダブルボランチ」としてスピードワゴンの冠番組「おそらくてぃ〜んずワゴン たかぎまぢる」に出演。現在はほぼ100%菅にネタ作りを任せているが、ブルースタンダード時代は向井がネタを書いていた(myzoロングインタビューより)。また、ブルースタンダード時代には、氣志團の『SECRET LOVE STORY』のPVと氣志團万博2006のオープニング映像の冒頭に出演していた。
尾形はかつて、チョッパーMASAと共に、「グレートホーン」というコンビを組んでいた。解散後からパンサー加入に至るまでは、「サンキュー尾形」としてピンで活動。しかし、ピンがうまくいかず、辞めて地元でラーメン二郎をやろうとまで思っていた。「新宿で菅に偶然会わなければ、今の自分はなかった」と話している。
菅はかつて、同期の畑中しんじろうと共に、「ハイアンドロー」として活動していた。解散後は、同期のジューシーズの単独ライブ程度にしか出演しなかった。
尾形と向井は、それぞれ解散後、菅と組もうと考えていた。最初は菅と尾形が組むことになったが、向井が「僕も入れてください」と言いパンサーが誕生した。尾形は、「向井を入れなかったら自分がツッコミをやらなければいけなくなっていたのでよかった」と述べている。
主にコント。頻度は少ないが漫才も行っている。ネタの中では尾形がツッコミをするもの、尺のおよそ半分を二人で進めるものもある。
漫才の立ち位置は向かって左から菅、向井、尾形となる。フリートークの立ち位置も同様である。
3人全員に解散経験があり、3人とも芸歴が違うという共通点から東のソーセージと呼ばれることもある。事務所からは「東のGAG少年楽団になれ」と言われたこともあるという。
やすだの歩き方ではパンサーマネージャー(女性)のお見合い企画が行われた。
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