尾崎小百合の出身高校
尾崎小百合 タレント
- 尾崎小百合卒業高校
- 夢野台高校 偏差値 兵庫県高校偏差値ランキング
- タレントランキング
- 735位 / 2233人中 タレント別偏差値ランキング
かつみ♥さゆりは、太平かつみと尾崎小百合による日本の夫婦漫才コンビ。所属事務所はよしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社。愛称「かつさゆ」。漫才の他、テレビ番組のレポーターなども多く務める。また、かつみの多額の借金に関する様々なエピソードを持ちネタにすることでも知られている。
太平かつみは、1984年8月に「トラコ&与作」の与作と「太平かつみ・ひろみ」を結成。1985年に月亭八方の弟子であったきびのだんご(本名:前谷正弘)とともに漫才コンビ「どんきほ〜て」として活躍していたが、だんごが妻の父が経営するディスカウントチェーン店『ジャパン(現・スギホールディングス)』に(いわゆる後継ぎとして)入社するために引退しコンビは解散。
その後、中田カウスの勧めにより、妻である小百合とともに漫才コンビを結成。小百合が髪飾りを自分で引っ張る「あ~ボヨヨ~ン」のギャグで人気を不動のものにする。なお、かつみ♥さゆりの結婚披露宴の媒酌人は六代桂文枝夫妻が務めた。
25歳位の頃から財テクに乗り出し、株や不動産の売買で3億円を稼ぎ出す。信用取引の大勝負に出たが、相場はかつみの予想したとおりには行かず大暴落(バブル崩壊)。かつみは4億7000万円の大損を被り、1億7000万の借金を背負うことになった。
オオクワガタの繁殖を試みたこともあるが、オオクワガタの繁殖はさゆりがコバエ退治のために誤ってバルサンを炊いたことにより失敗。ピコピコドンという100円ショップの経営にも乗り出したが、大量の発注ミスがあり閉店。
2007年には起死回生を狙い、新たにラーメン店経営に着手。11月1日(たむらけんじの「炭火焼肉たむら」2号店と同日)、かつみがオーナーを、さゆりの兄(開店に向け3か月間有名ラーメン店で修行した)が店長を務めるラーメン店「ボヨヨンラーメン ウマインジャー」を大阪市都島区にオープン。さゆりが自分の部屋をイメージして手がけた内装は、ピンクを基調とした壁紙にハート型の鏡やシャンデリア、『暮らしカルマガジン みかさつかさ』で当時共演していた秋野暢子が描いた絵画などが飾られ、通常のラーメン店のイメージとは一線を画したものとなっている。本人曰く、「(さゆりの部屋に来てもらうというイメージでデザインしたら)ラブホみたいになってもーた」とのこと。また店の看板も、かつみが手書きしたイメージを元に看板屋にデザインしてもらうようさゆりに頼んでいたが、さゆりが看板屋に「これで作ってください」と頼んでしまったため、ロゴがデザインされることなく、かつみが手書きしたままの文字となってしまった。
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