小島一慶の出身高校
小島一慶 アナウンサー
- 小島一慶卒業高校
- 長崎東高校 偏差値 長崎県高校偏差値ランキング
- アナウンサーランキング
- 1300位 / 1802人中 アナウンサー別偏差値ランキング
- 生年月日
- 1944年10月2日生まれ
小島 一慶(こじま いっけい、1944年10月2日 - )は、日本のアナウンサー、ナレーター。本名、小島 一慶(こじま かずよし)。長崎県出身。
1968年(昭和43年)4月、TBSにアナウンサー13期生として入社(同期には松永邦久・池田園子・石井和子・見城美枝子・郷司淑子・菅原牧子)。深夜放送『パックインミュージック』の火曜日を担当したほか、『一慶・美雄の夜はともだち』のパーソナリティを先輩アナの林美雄と交替で務めたりと、ラジオにおいて精力的に活躍していた。久米が『ぴったし カン・カン』を降板した時には小島が引き継いだ。
桂三枝(現・六代目桂文枝)の『ヤングタウンTOKYO』では、絶叫するときにほとんど奇声に近づくその高い声を生かして、オープニングの「どようの夜は!」という掛け声をかけると、観客が「ヤングタウンTOKYO!」と返した。かつて大瀧詠一がものまねの持ちネタとして小島の絶叫をラジオ番組で披露したことがある。1990年3月にTBS退社、テレビ朝日と専属契約をして、『ホットライン110番』の司会を務める。しかし、1991年の不倫騒動で全番組を降板し、長期休養する(契約解除)。
その後はTBSを中心に他局の情報番組・ニュース番組・テレビショッピング番組などにも出演。また、TBSテレビの『どうぶつ奇想天外!』のナレーション、TBSラジオの『明日も元気!』にも出演していたが、婦女暴行容疑で刑事告訴されたことを受け、2008年12月で両番組の出演を降板、所属事務所の佐藤企画からも退職した。本件は示談が成立し告訴は取り下げられている。
2014年に復帰。3月には赤坂BLITZでパックインミュージックのイベントを白石冬美と行った。その後も、古巣のTBSラジオを中心に活動している。
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