土居聖真の出身高校
土居聖真 プロサッカー選手
- 土居聖真卒業高校
- 鹿島学園高校 偏差値 茨城県高校偏差値ランキング
- プロサッカー選手ランキング
- 607位 / 814人中 プロサッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1992年5月21日生まれ
土居 聖真(どい しょうま、1992年5月21日 - )は、山形県山形市出身のプロサッカー選手。鹿島アントラーズ所属。ポジションはMF(トップ下)、FW(セカンドトップ)。元U-17日本代表。
中山町立長崎小学校卒業後、地元を離れ、鹿島アントラーズのジュニアユースへ加入。2011年、鹿島アントラーズの下部組織からトップチームに昇格。同期は柴崎岳、梅鉢貴秀、昌子源。
2013年9月21日、ジュビロ磐田戦でプロ初ゴール。
2014年はトップ下のポジションに完全に定着しJ1において自身最多の8ゴールをあげた。
2015年からは小笠原満男や野沢拓也がつけていた伝統の8番をつけることに決定した。2月25日、AFCチャンピオンズリーグ2015のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦でACL初ゴールをあげた。
同年の石井正忠監督就任後はフォーメーションの4-4-2への変更に伴い、FWでの起用が多くなっている。
鹿島ユース出身、技術とクイックネスに優れたアタッカー。2014年は8得点を上げたように得点力も高く、フットサル上がりの卓越したボールコントロール技術と、香川真司を研究したという高速ターン、タッチの繊細さと俊敏さを備えた切り返しを織り交ぜたドリブル突破を武器とし、サイドに流れてクロスを上げるのも上手い。また、スピードを生かして相手DFの裏に抜ける動きや、スルーパスによるチャンスメイクも得意である。
ユース経歴
プロ経歴
その他の国際公式戦
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