児玉泰介の出身高校

児玉泰介 スポーツ選手

児玉泰介卒業高校
実業高校 偏差値 長野県高校偏差値ランキング
スポーツ選手ランキング
1935位 / 2530人中 スポーツ選手別偏差値ランキング
性別
男性
生年月日
1958年7月26日生まれ

児玉 泰介(こだま たいすけ、1958年7月26日 - )は、日本の陸上競技指導者・元選手で、愛知製鋼陸上競技部監督。

鹿児島県薩摩郡東郷町(現在の鹿児島県薩摩川内市)出身。私立川内実業高等学校(現れいめい高等学校)卒業後、陸上競技部があった隣県(宮崎県)の旭化成に入社。1986年の別府大分毎日マラソンで日本歴代9位(当時)となる2時間10分34秒の好タイムで優勝。続く10月の北京国際マラソンではジュマ・イカンガー( タンザニア)、伊藤国光らを抑え2時間7分35秒のマラソン日本最高記録(当時)をマークし優勝。この記録は1999年に犬伏孝行によって塗り替えられるまで12年間破られることはなかった。

1990年から旭化成陸上部コーチを兼任。1993年に選手としては第一線を退き、4月に三菱重工長崎マラソン部監督就任。2003年3月まで指導にあたる。翌年4月古巣旭化成に戻り、2008年3月まで陸上部女子監督を務めた。2009年4月に、中山竹通の後任として現職就任。

長女の光代もサニックスで陸上競技をしていたが、同社の女子陸上部はリストラで2007年3月31日に廃止された。

スポーツ選手偏差値ランキング 職業から有名人の出身卒業高校を探す

スポーツ選手偏差値ランキング

県別高校偏差値

関東

北関東

関西

北海道/東北

甲信越

東海/北陸

中国

四国

九州・沖縄

おすすめコンテンツ

全国高校偏差値ランキング
職業から有名人の出身高校を探す
有名人の名前から高校を探す

全国自治体別高校偏差値ランキング