代健司の出身高校
代健司 サッカー選手
- 代健司卒業高校
- 広島観音高校 偏差値 広島県高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 915位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1989年3月27日生まれ
代 健司(だい けんじ、1989年3月27日 - )は、広島県広島市出身のプロサッカー選手。レノファ山口FC所属。ポジションはディフェンダー。
広島市立大芝小学校でサッカーを始め、中学年代は名門広島大河FCでプレーする。
その後広島県立広島観音高等学校へ進学。高校3年ではキャプテンを務め、選手だけでゲームプランを決める観音独特のやり方の中で中心人物として活躍、同校のインターハイ初優勝に貢献した。
大学は福岡大学へ進学する。同期に永井謙佑。同校の2009年総理大臣杯初制覇および2009年インカレ準優勝に貢献した。大学4年では福岡大でキャプテンを務め、2010年デンソーチャレンジカップ九州選抜メンバーに選ばれている。
2011年、水戸ホーリーホックとプロ契約したが、けがなどもあって2年間で13試合の出場にとどまり、2012年シーズン終了後をもって契約満了により退団。
2013年シーズンは愛媛FCでの練習生を経て完全移籍加入し、2シーズンは石丸清隆体制の下で主力として活躍。しかし木山隆之体制となった2015年シーズンは出場機会が激減し前半戦で4試合の出場(うち先発出場1試合)にとどまり、同年夏の移籍期間中にレノファ山口FCへ期限付き移籍することとなった。山口では第22節・相模原戦以降の全試合でほぼフル出場したが、2015年12月3日に、愛媛との契約満了と山口への期限付き移籍終了が発表された。
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