中川英之の出身高校

中川英之サッカー選手

中川英之（なかがわひでゆき、1982年7月13日 - ）は、滋賀県長浜市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。

現役時代のポジションは、主にFW。

高校3年の時に全国高校サッカー選手権大会で準優勝を果たす。準決勝の青森山田高戦では国立競技場でゴールも決めている。

2006年ファジアーノ岡山に入団後は、選手として活躍する傍ら、同年までは福嶋リハビリテーション学院で職員として勤務していた。試合では得点感覚に優れるプレーを随所に見せた。

2008年は開幕戦前、トレーニング中に全治6ヶ月の負傷をし、思い通りの活躍ができず、契約満了を持って岡山を退団し、2009年から地元の滋賀FCへ移籍。同年12月17日、現役引退を発表した。

現在は、京都にある京都両洋高校でサッカー部のコーチをしている。

県別高校偏差値

関東

北関東

関西

北海道/東北

甲信越

東海/北陸

中国

四国

九州・沖縄