三宅秀史の出身高校
三宅秀史 プロ野球選手
- 三宅秀史卒業高校
- 倉敷鷲羽高校 偏差値 岡山県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 4288位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1934年4月5日生まれ
三宅 秀史(みやけ ひでし、1934年4月5日 - )は、岡山県児島郡琴浦町 (岡山県) 琴浦町(現倉敷市)出身。昭和中期から後期(1950年代後半-1960年代)のプロ野球選手。右投げ右打ち。ポジションは三塁手。登録名は1966年から現役引退まで「三宅 伸和(-のぶかず)」、現役引退後は「三宅 培司」とした。1953年、岡山県立南海高等学校(現・岡山県立児島第一高等学校商業科)から阪神タイガース 大阪タイガースに入団し、3年目から三塁手のレギュラーに定着。俊足強肩の選手として吉田義男と鉄壁の三遊間を構成。守備の名手として知られ、簡単な打球でもファインプレーにみせる長嶋茂雄に対し、難しい打球もダイビングキャッチなどをせずに全て正面で捕ったと言われる。1957年にベストナイン (日本プロ野球) ベストナインを獲得する。
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