近藤正臣の出身高校
近藤正臣 タレント
- 近藤正臣卒業高校
- 洛東高校 偏差値 京都府高校偏差値ランキング
- タレントランキング
- 1615位 / 2233人中 タレント別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1942年2月15日生まれ
- 血液型
- O型
近藤正臣（こんどうまさおみ、本名・川口正臣、1942年2月15日－）は、昭和後期から平成期（1960年代後半-）の俳優。京都市に生まれる。京都府立洛東高等学校を卒業し、生家の割烹料理店を継ぐために板前修行にはいるが身が入らず、アングラ劇団「ドラマ工房」をつくり活動する。それがプロデューサーに認められ、1966年、今村昌平監督の『”エロ事師たちより”人類学入門』で、小沢昭一ふんする主人公と一緒になる女（坂本スミ子）の連れ子を演じ、映画デビューする。1969年、人気テレビドラマ『柔道一直線』で主人公のライバル「結城真吾」を演じ大評判を取り、一躍お茶の間の人気者となる。その後、『続・氷点』や『愛の水中花』などの人気ドラマでニヒルな二枚目を演じて、人気スターの仲間入りをした。
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