西村一孔の出身高校
西村一孔 プロ野球選手
- 西村一孔卒業高校
- 都留高校 偏差値 山梨県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 2615位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1935年10月11日生まれ
西村 一孔(にしむら かずのり、1935年10月11日 - 1999年3月1日)は山梨県大月市出身の元プロ野球選手、コーチでポジションは投手。背番号は20。山梨県立都留高等学校 都留高校時代とフジクラ 全藤倉時代は捕手も経験した。高校時代は無名の選手だったが、フジクラ 全藤倉の監督だった吉田正男の目に留まり、投手に専念することになる。1954年の都市対抗野球で、27イニングス連続無失点の都市対抗野球記録を打ちたて、注目を浴びる。1954年冬、阪神タイガース 大阪タイガースに入団が決まる。1955年、タイガースでは3人目のルーキーの開幕投手になり、その年は、60試合登板で22勝17敗、防御率2.01の大活躍を見せ新人王を獲得する。
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