柚木進の出身高校
柚木進 プロ野球選手
- 柚木進卒業高校
- 島田商業高校 偏差値 静岡県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 2858位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1920年9月28日生まれ
柚木 進(ゆき すすむ、1920年9月28日 - 1997年10月22日)は、広島県呉市山手町出身。昭和中期(1940年代後半-1950年代前半)のプロ野球選手(投手)。左投げ左打ち。背番号21。呉港中学(現・呉港高等学校 呉港高校)で藤村富美男の4学年下、弟の藤村隆男と同期。また呉出身の著名選手は皆、呉市営二河野球場 二河球場に近い山手町近辺の出身である。1937年全国高等学校野球選手権大会 夏選手権に2学年上のエースで4番田川豊と、投手兼・一塁手 ファースト3番で出場。藤村隆男も投手兼・中堅手 センター6番で、3投手を擁したが準々決勝でこの年準優勝した熊本県立熊本工業高等学校 熊本工業の川上哲治に3安打に抑えられた(1-5)。最上級生となった1939年選抜高等学校野球大会 春選抜には、おそらく高校野球史で他に例の無い、のちプロで二人とも百勝を上げる藤村隆男との二枚エースで出場したが初戦敗退した(対静岡県立島田商業高等学校 島田商業1-2)。
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