広瀬叔功の出身高校
広瀬叔功 プロ野球選手
- 広瀬叔功卒業高校
- 大竹高校 偏差値 広島県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 4667位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1936年8月27日生まれ
広瀬 叔功(ひろせ よしのり、1936年8月27日 - )は、広島県佐伯郡大野町 (広島県) 大野町(現廿日市市)出身のプロ野球選手・プロ野球監督、野球解説者。右投げ右打ち。愛称は「チョロ」。広島の野球無名校、広島県立大竹高等学校 大竹高等学校時代は投手。この頃から機敏で俊足、マウンドから走り二塁走者を刺した、という逸話を残す。1954年福岡ソフトバンクホークス 南海ホークスにテスト生の投手として入団。背番号57のち12。1年目のキャンプ (プロ野球) キャンプで肘を痛めてショート・ストップ 遊撃手に転向するが、1試合だけ投手として公式戦の登板がある。1957年より1軍定着、初打席から7打席連続安打を放つ。1961年鶴岡一人監督の勧めで外野手(中堅手)に転向、100メートル/11秒4の俊足と好守で鳴らし、この年42盗塁で最多盗塁 盗塁王に輝くと1965年まで5年連続盗塁王となり、リードオフマンとして杉浦忠、野村克也、皆川睦雄らと南海の黄金時代に大きく貢献した。
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