宇佐美 登（うさみ のぼる、1967年2月16日 - ）は、日本の政治家。男性。前民主党 (1996-) 民主党衆議院議員。(2期)早稲田大学卒。松下政経塾第10期生。武村正義代議士秘書経験後､1993年に旧東京2区から新党さきがけ公認で衆議院選挙に初当選。この時は最年少の衆議院議員であった。1996年の総選挙には東京3区から新党さきがけ公認で､1998年の参議院選では比例区から新党さきがけ公認で､2000年の総選挙には東京4区から民主党公認で出馬するもいずれも落選｡2003年の第43回衆議院議員総選挙 総選挙には、東京都第4区 東京4区から民主党より立候補し、2度目の当選。2005年の第44回衆議院議員総選挙 総選挙では、8万票余りを獲得するも惜敗した。
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