大平正芳の出身高校
大平正芳 議員
- 大平正芳卒業高校
- 観音寺第一高校 偏差値 香川県高校偏差値ランキング
- 議員ランキング
- 588位 / 885人中 議員別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1910年3月12日生まれ
- 血液型
- O型
大平 正芳(おおひら まさよし、1910年3月12日 - 1980年6月12日)は、日本の政治家。第68・69代内閣総理大臣。正二位大勲位。血液型はO型。香川県三豊郡和田村(現観音寺市)の中農・大平利吉の次男として生まれる。和田村立大正尋常高等小学校(現観音寺市立豊浜小学校)、旧制三豊中学校(現香川県立観音寺第一高等学校)卒。在学中海軍兵学校 (日本) 海軍兵学校を受験したが身体検査で不合格となっている。高松高等商業学校(現香川大学経済学部)を経て、1936年東京商科大学(現一橋大学)卒業(上田辰之助ゼミナール)。1935年高等文官試験 高等試験行政科試験合格。郷里の先輩である津島寿一(当時大蔵次官)の勧めもあって、1936年大蔵省入省。1937年横浜税務署長。1939年興亜院にて大陸経営にかかわり、しばしば現地にも出張した。1942年本省主計局主査。1945年津島寿一大蔵大臣の秘書官、1946年初代給与局第三課長、1948年経済安定本部建設局公共事業課長、1951年池田勇人大蔵大臣の秘書官等を歴任。
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