久慈照嘉の出身高校
久慈照嘉 プロ野球選手
- 久慈照嘉卒業高校
- 東海大学甲府高校 偏差値 山梨県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 4288位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1969年4月19日生まれ
久慈 照嘉(くじ てるよし、 1969年4月19日 - )は、山梨県甲府市出身(育ちは東京都)。平成期(1992年~2005年)のプロ野球選手。身長169cm、体重75kg。ポジションは内野手(遊撃手)。中日時代、一時期登録名を「テル」としたが1年で本名に戻した。右投げ左打ち。東海大学甲府高等学校 東海大甲府高では3回全国高校野球選手権大会 甲子園に出場。「東の久慈、西の立浪和義 立浪」といわれており、高校時代から高い守備力には定評があった。社会人の新日本石油ENEOS 日本石油では日本選手権、アマチュア王座決定戦で優勝を経験し、1991年のドラフト会議 ドラフト2位で阪神タイガース 阪神に入団。堅実な守備と勝負強い打撃で1年目から活躍し、1992年に打率.245で最優秀新人 (野球) 新人王を獲得。本塁打0本で新人王に選ばれた野手は史上初であった。1996年5月18日の広島東洋カープ 広島戦では9回2アウトから安打を放ち、ロビンソン・チェコのノーヒットノーランを阻止した。
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