久保寺雄二の出身高校
久保寺雄二 プロ野球選手
- 久保寺雄二卒業高校
- 静岡商業高校 偏差値 静岡県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 2992位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1958年7月18日生まれ
久保寺 雄二(くぼでら ゆうじ、1958年7月18日 - 1985年1月4日)は、昭和後期(1970年代後半-1980年代前半)のプロ野球選手で内野手だった。静岡県三島市出身。 静岡県立静岡商業高等学校 静岡商業高校時代は、1974年夏と1975年春に甲子園出場。同期に大石大二郎がいた。 1976年のドラフト会議 ドラフト2位指名で福岡ソフトバンクホークス 南海ホークスに入団。背番号は33。 1980年に初めて規定打席に達し、リーグ最多の29二塁打と同最少の4ホームラン 本塁打を記録。 1984年に、藤原満がつけていた背番号7を受け継ぎ、細身な身体で三塁手としてしばしば美技を見せた。 1985年1月4日、帰省していた実家で就寝中に体の不調を訴え、近隣の病院に運ばれたが手当のかいもなく、急性心不全(ポックリ病の説もあり)で急逝、26歳の若さだった。
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