中野洋司の出身高校
中野洋司 サッカー選手
- 中野洋司卒業高校
- 佐賀北高校 偏差値 佐賀県高校偏差値ランキング
- サッカー選手ランキング
- 617位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 1983年10月23日生まれ
中野 洋司(なかの ひろし、1983年10月23日 - )は、佐賀県出身のプロサッカー選手。Jリーグ・栃木SC所属。ポジションはディフェンダー(センターバック、サイドバック)。
2001年、U-18日本代表に選出。プロ入り前は攻撃的ミッドフィールダーのポジションで活躍し、高校時代はトップ下、筑波大学入学当初はサイドハーフでプレーしていたが、やがてディフェンダーに転向。大学では、来栖由基、秋葉陽一、藤本淳吾、阿部翔平と同期だった。
2006年、アルビレックス新潟に入団。同期に移籍加入したDF永田充の負傷離脱によりCBのレギュラーポジションを獲得し、小柄ながらも強力なヘディング、優れた状勢判断から俊足を生かしたカバーリングで相手のカウンターを防ぎ、チームにとって必要不可欠な存在となった。
2007年は選手会長を務めるも、その後は出場機会は減少。選手会長の座も同じポジションの内田潤に渡し、2009年、背番号を入団当初の26番に戻した2010年はリーグ戦には8試合しか出場できなかった。
2011年より、横浜FCに完全移籍。 2013年シーズンより、栃木SCに完全移籍。
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