三好守の出身高校
三好守 プロ野球選手
- 三好守卒業高校
- 若松高校 偏差値 千葉県高校偏差値ランキング
- プロ野球選手ランキング
- 3428位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
三好 守(みよし まもる、1942年6月26日 - 2010年5月24日)は、福岡県出身の元プロ野球選手(外野手)。
若松高校では、チームの4番打者として好走、好打、在学中に.310の好打率をマーク、加えてホームラン7本を記録している。
1961年に西鉄ライオンズへ入団。俊足で守備範囲の広い外野手で主にセンターを守った。
1963年には第1回ジュニアオールスターに出場する。
1967年6月16日から6月18日にかけて8打席連続安打を記録(歴代4位)。
67年は117試合に出場し、62安打(6本塁打)で22盗塁と俊足ぶりを発揮した。
同年守備についたのは108試合で、174の刺殺で失策はわずかに2で守備率.989であった。
1969年には中南米の独立リーグであるグローバルリーグに参加、森徹が監督をつとめる東京ドラゴンズに所属したが、現地に赴く前に退団している。
長男三好悟は小倉工業高校・九州国際大学・西濃運輸野球部の主軸として活躍。
殊に都市対抗野球では決勝まで進出した。
二男三好公二は若松高校野球部で俊敏な動きで活躍。
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