だいもん孝之の出身高校
だいもん孝之 脚本家
- だいもん孝之卒業高校
- 聖学院高校 偏差値 東京都高校偏差値ランキング
- 脚本家ランキング
- 84位 / 125人中 脚本家別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
だいもん 孝之(だいもん たかゆき、本名:大門孝之、1962年 - )は、放送作家。
東京都荒川区町屋出身で、聖学院中学校・高等学校へ進学。その後ワシントン州スノホミッシュ高校へ留学・卒業。
ビートたけしこと北野武の義弟、松田秀士率いる「たけしプロジェクト」で修行後、業界入りを果たした遅咲きの放送作家。シン西川(妻はトップコート代表の渡辺万由美)や豊田俊一を師と仰ぐ。
日本テレビ(NTV)系「スーパージョッキー」をはじめ、バラエティーから情報系まで手がける。
フジテレビ(CX)の深夜番組「超V.I.P.」では、4人のビジュアルクィーンを主人公に、初めてとなるドラマの脚本にも挑戦。
恩人として、CXの木村忠寛(現在映像企画部部長)、深瀬雄介プロデューサー、古江学D、そしてNTVの藤井淳プロデューサー、NTVの渡辺弘(現在、制作局局長)、藤田育男の名を挙げている。
サンミュージックの『GETライブ』のネタ見せ作家を担当。「ダンディのつまらないところが面白い!」と、ことあるごとに会議で発言して、第3次ダンディ坂野ブームの後押しをした。
また、だいもんの名古屋進出をお膳立てしてくれたマスタマクスのさいば社長にも感謝しているとのこと。さいば氏とだいもんは一時、名古屋の街で話題となった、逆上がり番組「スパイスベータ」を仕掛けた間柄。
みなと六本木テレビジョン株式会社を設立。テレビ番組中心の活動から、インターネット、携帯のコンテンツ企画など守備範囲を広げて活動中である。現在、東京と名古屋のコラボレート企画を進行中で、また、新人タレントの発掘やイベント・テレビの企画も計画して六本木フェローズを立ち上げている。
新生BS放送局「日本BS放送(BS11)」での番組企画も始めた。タレントの上原ちえの後見人でもある。芸能界を引退した飯島愛さんの復帰を願って番組企画を計画しているといわれていた。
<BS>
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